アサシンクリードシンジケート評価
皆さんこんばんわ!カイネです!
今回はアサシンクリードシンジケートをクリアしたので、レビューをしていきたいと思います!
結論としては、100点満点中80点!
全体を通して面白かったのですが、アサシンクリードオデッセイをプレイしてからだと少しマップが狭く感じるのと、レベル差が2くらい離れると敵を倒すのが難しくなるのが減点ですかね…
クリア時間は25時間ほどでした!
でもストーリーは面白かったし、新要素である「ギャング」を作るのもだれずにできて良かったです!
ではアサシンクリードシンジケートの概要を説明していきましょう!
西暦1868年のロンドンを舞台にストーリーが展開されていく本編
今回のアサシンクリードシンジケートは2人の主人公、「ジェイコブ・フライ」と「エヴィー・フライ」の二人の視点からストーリーを楽しむことが出来ます。
スキルもそれぞれの特徴を生かしたものとなっており、上位のスキルに関してはそれぞれ別のものしか取得できません。
ジェイコブは戦闘特化、エヴィーはステルス特化といった感じでしょうか。
今作の目玉となるものが2つあります。
まず一つ目は移動の手段にジップラインが追加されたこと。
これは上に行くときや、建物間を移動するときに非常に便利で、すいすい進んでいくのには爽快感がありますね!
次に「ギャング」を組織すること。
これはロンドンの敵組織テンプル騎士団のギャングに対抗し、自分自身のギャングを組織していくことです。
色々なアップデートがあり、またさまざまなミッションを通じて相手の組織力を減少させ、最終的にはその土地に対する影響力を無くすことが出来ます。
これをすることにより、街中での戦闘を有利に進めていくことが出来ます。
自分色にギャングを組織しましょう!
さて、以上となりますがいかがでしょうか?
最近は中古でも安くなってきているのでお買い得かもしれません!
ではまた次回お会いしましょう!バイバイ!